黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
さらに、市内全域の自然環境を利活用した着地型旅行商品を関係各所と連携して取り組んでいくとご答弁をされておられますが、現段階で具体的な商品プランができているのか、産業振興部長にお伺いいたします。
さらに、市内全域の自然環境を利活用した着地型旅行商品を関係各所と連携して取り組んでいくとご答弁をされておられますが、現段階で具体的な商品プランができているのか、産業振興部長にお伺いいたします。
さらに市内全域の自然環境を利活用した着地型 旅行商品を関係各所と連携して取り組んでいくとご答弁されておられますが、 現段階で具体的な商品プランが出来ているのか伺う (7)次なる100年を見据える中で大きなイベントだけで終わらせるのではなくイベン トをきっかけに永年継続可能なコンテンツが必要だと考えますが、お考えを伺 う (8)現段階でくろべ牧場まきばの
「里地里山の保全・活用」につきましては、森林管理が行われていない里山の森林整備を行うことで、里山の自然環境の向上と土砂崩れなどの災害発生の防止に努めてまいります。 また、町制70周年及びみどりの憲章制定35周年イベントとして、行政と住民が一体となって地域の里山を守り生かす立山町みどりのイベントを実施いたします。
農業、農村はいろんな機能を持っていると考えますし、また都会人の中に、自然環境に恵まれた中山間地域、里山の生活が注目されているとの声も聞きます。 誰もが末永く定住できる生活環境、産業施策の両輪の推進が必要と考えます。中山間地域における環境整備について、町としての取組についてお伺いいたします。 2)として、中山間地域の中には、作業効率の悪い営農条件と環境で、厳しい農業経営に取り組んでこられました。
令和4年第5回定例会において、市長は、山、川、海の自然環境を生かした観光資源の掘り起こし、磨き上げ、そして、観光客の受入れ体制整備への取組が必要になってくるとご答弁をされています。 また、北陸3県が連携を強化し、一体となった誘客促進や情報発信によって、疲弊した宇奈月温泉を初め、黒部峡谷鉄道等の観光需要の回復とさらなる地域の活性化を図る上でまたとないチャンスでもあるともご答弁されておられます。
本市の都市計画については、現在策定中の射水市総合計画では、地域特性を生かし、都市と自然が調和する秩序ある土地利用の推進、また、市都市計画マスタープランでは、新市街地の整備や都市的土地利用について、既成市街地等や周辺自然環境との調和に配慮し、都市機能集積や連携を進めるとしており、この考えを基に進めることにしております。
伏木地区は、豊かな自然環境に恵まれている一方で、土砂崩れのほか、河川氾濫や津波による浸水害などが想定されることから、これらの災害から身を守るための防災力を強化する必要がございます。 本市ではこれまで、ハザードマップを配布いたしまして、災害リスクや安全な避難施設、防災情報の取得方法などについて、地域の防災訓練や出前講座などにより周知し、防災意識の向上に努めてまいりました。
(3)高低差4,000mにも及ぶダイナミックな自然環境を十分に堪能していただ くためには1泊2日のような短期滞在観光では不可能だと考えますが、長期滞 在型観光を通して黒部の自然環境を満喫していただけるような観光パッケージ を構築するお考えはないか伺う。
また、西田美術館や富士化学工業株式会社と連携し、10月15日、16日に開催した「やわやわキャンプ」については、富士化学工業の生産拠点がある北欧・スウェーデンのレクリエーションであるまき投げ競技「クッブ」や、ジョギングとごみ拾いを融合した競技「プロギング」などの紹介・体験、自然資源の活用を提案するシンポジウムの開催、スウェーデンにちなんだグッズの販売などを行ったところ、自然環境活用に興味を持つ多くの方々
そのためには、デスティネーションキャンペーン前年の令和5年秋に開催予定の全国宣伝販売促進会議に向けて、黒部宇奈月キャニオンルートに旅行商品名が決定した、いわゆる黒部ルートの一般開放や、地域で活躍する人との出会いやそのストーリーなど、本市や新川地域の魅力的なコンテンツをPRするため、県や近隣市町、観光事業者等と連携して、山、川、海の自然環境を生かした観光資源の掘り起こし、磨き上げ、観光客の受入れ体制整備
区域区分の変更、いわゆる市街化区域の線引き見直しにつきましては、本市では現在策定中である市総合計画の地域特性を生かし、都市と自然が調和する秩序ある土地利用の推進及び市都市計画マスタープランにおける新市街地の整備や都市的土地利用について、既成市街地等や周辺自然環境との調和に配慮し、都市機能集積や連携を進めるとしており、この考え方を基に進めることとしております。
本市の豊かな自然環境を将来にわたって守り伝えていくために、対象となる地域の皆様には、説明会などの機会を通じて直接意見をお伺いするなど、丁寧に御説明することによりまして、御理解と御協力を得ながら、汚水処理人口普及率の向上を目指してまいります。 最後に、この項5点目、落書きに対する対応についてのお尋ねであります。
そういった厳しい自然環境の中、さらには昨今の厳しい経済状況の中でも、本市は市民が愛着を持って住み続けてもらえるような暮らしの魅力を高めるまちづくりを進めていかなければなりません。議員としての力添えをお約束しつつ、我々の会派は、今定例会に上程された諸案件に実直に向き合い審議を重ねていきたい、そういった姿勢の下、大項目1点目、「持続可能な未来都市高岡」について質問を進めてまいります。
それは類いまれな自然環境や農作物、伝統文化、人の温かさといった、皆さんにとっては当たり前に存在し、恩恵を受けてきたものであります。こういった黒部の魅力ある資源を有機的につないでこれからのまちづくりに生かしてまいる所存です。 それでは、私が思い描く目指すべき黒部の姿についてそれぞれ申し述べさせていただきます。
(3)市長の公約の中で、黒部市の素晴らしい自然環境を地の利とし海にいても、山 にいてもオンラインによる仕事ができるシステムを作りたいとの考えがあるが、 中山間地の放棄田を活用する思いについて伺う。
また、自然環境を生かした誘客の取組として、種地区にあるハゲ山登山道の周回ルートとして新たな遊歩道の整備を4月から進めております。 今後は、イベントなどでの試作品のPRや販路開拓のための商談を積極的に行うとともに、ハゲ山周辺の白萩南部小学校を拠点とした体験プログラム等の開発を関係機関と連携しながら取り組んでまいります。 次に、令和3年度一般会計の決算について申し上げます。
立山駅から美女平間のロープウエー整備については、これまでも、令和元年度には富山県と立山黒部貫光株式会社が自然環境の保全に配慮するための環境調査を実施し、令和2年度には立山黒部貫光株式会社が県の支援を受けて地質調査を実施しておられます。 町としては、立山黒部アルペンルートが国内外から上質な観光地として選ばれるためには、立山駅から美女平間のロープウエー整備が必要であると考えています。
我がふるさと黒部は、北アルプスの高峰から日本一深い黒部峡谷と黒部川の流れに沿って広がる扇状地、そして富山湾海底へとつながる高低差約4,000メートルに及ぶ山、川、里、海までが一体となった自然環境を有しております。そしてこの大自然がもたらす豊かで清らかな名水の恩恵に育まれながら着実に発展を遂げてまいりました。
しかしながら、近年、人口減少などによる社会変化や、自然環境、土地利用の違いなどの地域性により各地域の課題が複雑になり、優先順位の違いもより顕著なものとなってきております。課題をしっかり把握するためには、地域の現状にじかに接することも必要と考えております。 地域担当職員の配置によりまして地域状況の把握に努め、地域の自主的な課題解決の取組への適切な支援を検討してまいります。
自然環境の保全につきましては、立山黒部ジオパーク活動を通して、黒部の自然景観の魅力を再発見し、地域の活性化につなげるよう推進してまいります。 河川・海岸環境の保全と整備につきましては、関係機関との連携により、災害に強く、自然生態系に配慮した河川改修や海岸整備を促進するとともに海岸防災林の整備と管理に取り組んでまいります。